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登録者5.5万人(2024年9月時点)を超え、有名予言者のフェルナンド・ハビエルさんともコラボ。
Youtuberのもか/mokaさんがこちらの記事を使ってくれています。
もか/mokaさんのチャンネルはこちら
12万回再生! 関英男博士についての動画
2001年に96歳で亡くなった、電波工学の第一人者、関英男博士。
博士の著書は、本当に、どれも情報密度が濃いんですよね。Amazonリンク
いっさつ一冊が、辞書みたいな情報量です。
博士は、東京工業大学、ハワイ大学、電気通信大学、千葉工業大学、東海大学などで教授を歴任し、紫綬褒章、勲三等瑞宝章受章されています。
量子力学に通ずるところもある「念波」についての研究により、2025年、世の中が大きく変わるぞと主張されました。
仏教の予言書について
他国侵逼難(たこくしんぴつなん)というのは、リアルに起こり得るかもしれない出来事。
日本を敵国として認識している?と話題の某国が北海道が攻めてくるぞという日月神事の預言とも重なってしまいます。
日蓮編『守護国家論(しゅごこっかろん)』は、末法(まっぽう)の世について分析。
三災七難によりこんなことが起こるぞと記しています。
「国王が正法を無視」「国の位の喪失」「民衆が善心をなくす」「内乱、縛り合い、政治の内輪もめ」「疫病」「地震」「彗星しばしば出現」「流れ星、地動く」「飢饉、苗が実らない」「一度にふたつの太陽が見える(反射と屈折)」「太陽や月の光が塵により薄れる」「日食や月食の異常」「黒の虹と白の虹」「地鳴り、地響き」「大雨暴風、季節の異常」「草木が育たない」「複数の他国から怨賊が国内を侵犯」※一部意訳
これ、今になって眺めるとかなり一致してますね。
2022年では中国で複数の太陽が出現。幻日というそうです。
最近のお米騒動では、スーパーのお米の棚が空っぽという光景に「飢饉」の始まりを感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大雨、というのも東京や石川の映像がSNSやニュースなどで出てきます。
今が、末法の世であるということなのでしょうか。
ちょっとニッチなところの2025年ネタでした。
もか/mokaさんの、記事を読んでくれている動画は他にもあります。
次の記事で紹介します。
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