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アンとおじいちゃんの妖精図鑑
「見えないものを見ようとすることが大事」大人も見てね
九頭竜神社弁財天鳥居、崩壊について。
①YouTube上には載せられない話、これからの日本どうなるか総集編をアップロード予定という話
https://lit.link/nobumi
litlink(リットリンク)というサイトでこれから購入後配信閲覧可能とのことです。
②生まれる前に人生を決めるという話
子宝に恵まれなかったが、思い切って別の「やりたかったこと」をやると物凄く上手くいって、日本中から呼ばれるように。
子どもがいたらできなかったことだったのかもというお話でした。
9:50
③息子さんが「首の後ろから金の糸が伸びている人が見えるようになった」というお話。
先端が見えないぐらい長い人もいるとのこと。寿命のことかどうかはわからないそう。
④オタマジャクシ(?)だったころの記憶を話した息子さん。丸い部屋に入って身体が分裂して大きくなっていった。部屋がだんだん狭くなっていった。というお話。
⑤45センチのカマキリを子どものときに見た!
オオカマキリとして図鑑にも30センチと書いてあった記憶がある
子どもしか見ることができないカマキリの妖精だったのかな?というお話。
⑥3才の娘さんがお風呂で「みんなぐちゃぐちゃになるんよ」
「生まれる前にぐちゃぐちゃになるの見たんよ」
自分の家、祖父母の家は大丈夫。津波は来ない。火事なのに消防車が来ないというお話。
⑦九頭龍神社について。
いま7才の娘さんが小さなときから龍の話をするとのこと。
「今、人間がなんとか地震を起こそうとしているから、龍さんたちが土を盛り上げて止めている。」
「全部新しい街に変えたいからでしょ。日本人を少なくして外国人を入れて日本人の力を封じている」
できることは「龍神社に手を合わせて、守っていただいてありがとうございますと祈る」ということ。
「日本は龍の形をしているから、能登と千葉の外された爪を作って、増やしている」
「これ以上外国人に自然を売らないでほしい」
「震度5までで収まるのが夏までに3回くる」
「龍神社に手を合わせて祈る。強い心を持って流されないように」
23:30
⑧亡くなった妹さんのお話。
お葬式で天使のビジョンが見えた。丹田のあたりに意識を向けると亡くなった妹さんと会話ができた。
彼女のご主人の探し物についてビジョンが見えた。妹さんしか知らないはずなのに、実際に見つかる。
26:26
のぶみさんのお話。すぐに思い浮かぶ亡くなった親しい人が味方してくれている。生きている時の100倍味方してくれている。祈る方法について。
28:55
⑨箱根の九頭竜神社弁財天の鳥居が崩壊したことについて。
息子さんが「龍が頑張りすぎたんだね。お疲れ様って手を合わせないと。ママも。」
「龍たちは海の方に行っている。九州の方。」
「揺れにくいように砂をざざってしている。」
「大人は壊すことばかりしている」
「龍が慌てている。大きい地震を4月12日までとめる為。」
33:10
のぶみさんのお話。
日本人は古来からアニミズム。自然に敬意を払って、畏怖の念を抱いていた。自然を大切にすることについて。
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感想
面識のない子どもたちが龍についての共通のお話をされていることが驚きという回でした。
そして、アニミズム。日本中の神社の総数はコンビニよりも多いっていいます。
実は祀っているものって「巨木」「大きな岩」がほんとうに多いんですね。
大きな岩にしめ縄が設(しつら)えられていたりしますよね。
そして、その巨大な岩があり得ない場所に持ち上げられていることも。
岩が前世だった。木が前世だったという子どもたちのお話が以前ありました。
昔の日本人は、大岩や巨木の中に神性を感じ取っていたのでしょうか。
そして、それを「神通力」として作用させて岩を浮かせていたのかも。
ところで、②のお話はこれまでに何度も出てきています。
生まれる前の学校みたいなところで運命(人生)の設計をしてから生まれてくるというお話。
つまり、運命の主権は自分自身にあるということ。「運命だからしょうがない」ではないんですね。
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