のぶみさんの投稿【24年5月5日】


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(記載している時間は、参考程度に見ていただき、ぜひ動画は全編ご覧ください。)
https://www.youtube.com/watch?v=0v-b_b34OJs




要約です。タイムスタンプのようなものとお考えください。かなり短縮し、抜粋しています。

参考程度に見ていただき、メインとしては、あくまでのぶみさんのYoutubeをご確認ください。



00:00
『アンとおじいちゃんの妖精図鑑』発売中のお知らせ。
岩手県の旅館「菅原別館」から。

座敷童の宿。ここに泊まってからめちゃくちゃ運がよくなった。お礼に泊まりにくることができた。

撮影日は5月4日。
予約をとるのが難しい宿。たまたま前回と同じ部屋に泊まることができた。



02:00(DM①)
太陽フレアが発生という話。
停電、じし〇、噴火などに注意。磁気嵐にも。


(のぶみさん談:)

何もなくてよかった・・のか、これからなのか。
まだDMがきている。



03:10(DM②)

一人暮らししている姉が、夜中、ガサガサという音に気付く。
巨大なテントウムシが部屋を横断して消えていったという話。
両手を広げたくらいの大きさ。

(のぶみさん談:)

ギョッとするよね。そんな大きなテントウムシがいたら



04:29(DM③)
息子が「じし〇の夢をみた」とのこと。

血だらけでなくなっている人がたくさんいて、時期はわからない。
「高いビルがたくさんあったから都会だと思う」

息子はキャンプをやりたがっていた。



(のぶみさん談:)
恐ろしいですね・・。血だらけでって



05:15(DM④)
息子が「ママ、きょう太陽が変だから、なんかおこるかもしらんで」
なんかって何?「しらん」とのこと・・・。

(のぶみさん談:)
太陽フレアのことなのかな



05:50(DM⑤)

自宅の花々に声掛けをするように。実家を離れる際に「母によろしく」と声をかけると、視線の端に、手のひらサイズの妖精を見た。


(のぶみさん談:)

話しかけることで妖精と会える確率がぐんと変わります。



07:00(DM⑥)

私は大人(30代)になってから、小さいおっさんをみました。
窓の前の棚に、上下ジャージ、20センチくらいのおっさん。
上着をズボンにインしようとしているところを目撃!「見つかった!」という表情。
瞬きをしたら見えなくなった。
ある日、髪の毛を結ばれてしまっていた。

(のぶみさん談)

お腹が冷えるっていうのでズボンをインしようとしていたのかな




9:30(DM⑦)
3歳の娘が「じし〇」というワードをよく話すように。
「じし〇いつ来るの?」「お水ジャーってしたら、じし〇くるよ」など



10:05(DM⑧)

キジが鳴いていた。じし〇がくる前に鳴くと言われている。

(のぶみさん談:)
東京でも、携帯の不具合、電波障害が起こっているそう。
何も起こらなくても、子どもたちを責めないでほしい。



10:55(DM⑨)

昨日の朝、娘が「じし〇」と言っていた。
缶ミルクを購入。秋田県の明菜さんという予知夢を見る方がいて、5月4日に何か起きるのではとおっしゃっていた。

(のぶみさん談:)
何か、このあたりなんじゃないのかな?というのがありますよね・・。




11:55(DM⑩)
娘が「じし〇の夢をみた」とのこと。
5月4日、ピアノの習い事に行っているときに起こったという夢。


(のぶみさん談:)

やっぱりまだ引き続きDMがきています。



12:46(DM⑪)

4歳の息子が、いつもより2時早く起きてきて、ゴールデンウイーク中の予定をきいてきた。

「トミカ博いったらじし〇くるん?」
夢?誰かからきいた?「でも逃げれた」
大きい?小さい?「ちっちゃい」。他にもいろいろきいていたら、やめて~と言われた。
トミカ博の予定は、5月5日。

(のぶみさん談:)
このYoutubeは、InstagramのDMが100件ほど送られてくる中から紹介。



14:45(DM⑫)

私32歳が、小学校5年生のとき、アイアンキッズというキャンプ行事に参加。
3人で寝ていたら、頭と足が3人ともまったく逆方向にいつの間にかなっていた。

朝起きると、また逆方向。最初の方向に戻っていた。
母は、枕返しという妖怪にやられたのでは?とのこと。

(のぶみさん談:)

いま、妖怪に・・というのを話した時に、座敷童がわらっていた(笑)
これが終わったら遊ぼうね。



16:40(DM⑬)

4歳の末娘が「ばあばとじいじがしぬんで」

どうして?「おうちがグシャっとなるんで」
ママと○○ちゃんは?「パジャマでぎゅっとするんで」
私と両親が住む実家は築100年以上。震度6以上で倒壊するかもしれない。

「おそとに逃げるんで」とのこと。おそらく助かるそう。
じし〇を経験したことがない子がここまで想像できるものでしょうか。

(のぶみさん談:)

ほんとだよねえ・・。



18:30(DM⑭)

2018年の9月に北海道で起きたじし〇で、発電所が停止、全棟停電になった経験がある。
マンションはオートロックが効かなくなる。エレベーターが止まる。高層階は昇り降りが大変。
注意点は、非常階段の出入り口を確認。管理会社、パーキングの連絡先を確認。
水をポンプで送るタイプなら、水道が止まる可能性。
冷蔵庫には保冷剤を入れておく、お風呂には水をためておく。

お金は現金で用意しておく。ATMが使えない。
役所は電気とトイレが使えていた。
食べ物は、電気が復旧してもすぐには流通しない。

水は、水道局が解放してくれているところがあって助かった。
三日間でおわったが、それ以上だと命の危険があった。


(のぶみさん談:)

色んなことを想像しておくのが大事だと思う。(そうでないと)不意打ちをくらうような気がする。



21:45(DM⑮)

外食後、外にでたときに5歳の次男が「嵐がくる」。

いつくるの?「次の日(5月5日)」
どんなの?「雨すごいよ。雷が鳴っていっぱい落ちる」
誰かに教えてもらった?「ううん、暗かったから。」

家に帰ってもう一度訊くと、(地図上で)太平洋の側の北海道、千葉のあたりを指していた。

(のぶみさん談:)
否定せず聞くのが重要だね。

座敷童が大好きで来ている。昔、子減らし(口減らし)があった時、座敷に埋めていたそう。もしみんなが座敷童の旅館に来たら、風船を使うなどで遊んであげてほしい。



25:15(DM⑯)

お風呂に入っていたときに娘が「ことし、半分ぐらいたったときから、ほんとのこと話せなくなるよ」
6月?「ほんとのこと話した人が、テレビでつかまるのみた」

「○○(自分)は、頭の上のところにたまにピンってきて未来の動画がみえるの」
のぶみさんのYoutubeは娘にはみせていなかった。
5月から7月になにか来る?「5月はたぶん、でんきがおかしくなる。それで、夏みたいに暑くなって、セミが変な時期に鳴きだす」
「たぶん、でんきが止まるのは、みんなが思ってるのが少し過ぎてからかな。5月11日とか、5月15日とか。」

「大きなのがこなかったら、龍さんが雨で止めてるから、手を合わせた方がいい」

「6月は、ほんとのことが消されて、ほんとのことを言ったら、こうなるよっておどされるよ」
「だから、じぶんで天国にかえろうとするひと、今年と来年、4倍くらい増えるよ」

「お金もないし、働けないし、買いたいものもどんどん高くなる。赤ちゃんが生まれたくても生まれられないよね」

「ぜんぶ、くにがやりたいようにされるから、半分いなくなるよ」
回避するには?「大人って、じし〇起こるのがいつかって気になったりする。でも、大事なのは、今、どうやったら楽しくできるかっていうことだよ」

この子はそんなことを思っていたのかとびっくり。のぶみさんのYoutubeで子どもと深く繋がれた人は多いのでは。

「7月は、ものすごい暑くなって、外にでるのをやめなさいっていわれる」
「そのあと、大雨か大じし〇がおこるの」

「はじめね、国がやりたいことがあるから、大雨か大じし〇やろうっておもうけど、どうやって(国にも)止められるかわからなくて、ものすごいことになる」
「たぶん、大人が考えてたよりずっとものすごい大変。大人は自分たちのことばっかり考えて、自分たちが○んじゃうの」

「それでね、国のひとたちは、何を言われてもいうこときかない。全部無視。それで、せん○うができる国にかわるよ。」

娘は、発達障害で、この子はダメと決めつけていたのかもしれない。でも、ダメなのは大人だと思った。

「今年7月に来るじし〇は、波がかなりかぶるけど、サッと引くから大丈夫」
「7月20日、夏休みのどこか」


(のぶみさん談:)

子どもたちがなんでこんなに(一斉に)言うのかと考えると、やはり、子どもたちはお母さんを助けるために生まれてきている。
ひょっとしたら外れるかもしれない。でも、ふざけてそんなことは言わない。
本当はこんな怖い話をしたくないのかもしれない。でも、一生懸命に言ってくる。

始めは「予知」しているのかなと思ったけど、最近思うのは、この子たち、お母さんに何かならないように・・愛なんだなと思った。
日本が、国民のことを考えない国になっている。
表に出ないこともいっぱいあるかもしれない。だけど、なかなかそうは見えないから、今、どう生きたらいいのかを考えたらいいかもしれない。

座敷童は、裕福じゃなかった。そういう子たちがいて、僕たちがいる。
出世したくて座敷童に会うのではなく、ただ遊んであげてほしい。お母さんと遊んだ時間が(座敷童たちは)短かったのかもしれない。

泊まっている部屋は、菅原別館の「一発逆転の間」。

『アンとおじいちゃんの妖精図鑑』を、このあと座敷童たちに読む、その様子も別の動画でアップする予定。ぜひぜひ。

絵本作家の、のぶみでした。






※(コメント)
『アンとおじいちゃんの妖精図鑑』は、子どもたちが絶対に大好きになる絵本。


5月5日、5月6日、5月8日、5月11日、5月15日という声があり、5月いっぱいは停電についてまだ気が抜けません。



災害対策グッズ(サバイバル&キャンプグッズ)という投稿をアップしています。

ポータブル電源、懐中電灯などもまとめております。

バケツや折り畳みできるポリタンク、携帯トイレ、手回し充電機能がついたラジオなど。

(基本的には自動承認です。)

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