のぶみさんの投稿【24年4月20日】


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(記載している時間は参考程度にしていただき、ぜひ動画は全編ご覧ください。)



https://www.youtube.com/watch?v=JN81LrQrJxg



0:00

『アンとおじいちゃんの妖精図鑑』好評発売中
買ってくださいと堂々と言える絵本ができた。

Youtuberではなく、絵本に人生かけている【絵本作家】

絵本塾も開催していて、ひとりひとり個別で教えている。

講演会アーカイブは6本の未公開絵本ラフ、配信動画の真ん中に「言えないハナシ」



3:10

(DM①)『アンとおじいちゃんの妖精図鑑』が大好きな娘さん
こんな風に毎日絵本を描きたいと真似して描いていて、花を見たら「かわいいね」と話しかけるように。
そんなある日、「金色の妖精がぴゅーんと飛んだ」と話してくれた

妖精を見たあと、友達ができたり、金の玉をみつけたりいいことが起こった。
あわてて39歳のママも花をほめるように。

(のぶみさん談:)

絵本塾にも金色の妖精をみたという方がいた。ほかにも見たかたはDMを。

妖精を見るには、花に「かわいく咲けてるね」と褒める。

神社に行ったときに必ず言うことは「神様のお手伝いができますように」と、自分の願いは言わないようにしている。
お父さんとお母さんがキリスト教の牧師だった影響もあるかも



6:30

(DM②)子どもが急に、黒い針金で波の形をつくって「これから大きな波がくるよ」
いつ?「」何月?「7月」「鹿児島と東京にくる」何年生のとき?「六年生」(今は一年生)
※六年生→6歳のことかも。今、6歳なら今年


7:00(DM③)

息子がとつぜん「中国から夏にくるびょ〇きを撒かれると、黒目が真っ白になって天国にいくんだよ」

Youtube?Tiktok?「ちがう、ぼくママに言わなかったけど、たまに目の前に鏡みたいな大きなのがでて見えちゃうんだよ」
(のぶみさん談:前にもいた)
「みんな怖くなってゾンビみたいになるのイヤだから、ちゅのシャをしちゃう」

「ぼくもうママがなんといってもイヤだからね」

(のぶみさん談:)

どのニュースかわからなくなったが、去年なのかその前か

中国でマウスの実験についての、ニューズウィークかニューヨークタイムズの取材記事。
2021年あたり、当時流行っていたやつよりも更に効果が強い病原体を開発したという内容。

このDMが来て「あっ!」と思い出した。
※「ジーエックスピー2ブイ」というやつですね。(アルファベットにしてください。)

ゾンビみたいになるという投稿は以前にもいくつかありました。





10:53

(DM④)のぶみさんが、最強の開運スポットとおっしゃった「菅原別館」に泊まることができた

(のぶみさん談:)実は座敷童がいる旅館に泊まるのが趣味。
座敷童の由来は、口減らしで家の座敷などに埋葬したことから。
ひたすら遊んであげようと思って旅館を訪ねたことがあり、動画にもオーブが舞う様子が収まっているので見てみて。

(DM)コロナ前は繁盛していたラーメン屋だったが、がくっと人足が減った。
新メニューを開発しても鳴かず飛ばず。そんな折、友人が「菅原別館」の予約を譲ってくれた。

(のぶみさん談:)めちゃくちゃ珍しい。ほんとうに予約がとれない。たまに電話してみるといいかも。

(DM)のぶみさんがおっしゃった通り、ミニカーや風船を持って行った。

主人は乗り気ではなかった。旅館で早めに寝てしまった。私(投稿者)は、散歩に。

戻ると、主人が風船で遊んでいて、信じないんじゃないの?ときくと

「寝てたら、服引っ張ってきた」「もしかして座敷童かなあと思って」遊んでいたら風船が割れたり回った。

次の日、帰ると、お店に行列ができていて涙が出た。

主人も、売れ筋を分析して更においしくすると張り切っている。のぶみさんありがとうございました。


(のぶみさん談:)何もかも終わらせようと思っていた、去年8月末。
菅原別館に泊まれることに。それなら泊まってからにしようと思い、最後に遊んであげようとした。
本当にいるのかな?と部屋で風船を膨らませると、すっと動いた。

スマホでカメラをかざすと、オーブがぶわーっと飛んでいる。緑風荘の動画は投稿しているため、見てみて。

風船をポンポン投げまくって遊んでいたら、袖を引っ張られたり、肩に覆いかぶさってきたりされた。
こわくはない。ゴーストチューブというアプリを使って相談を試みた。

僕うまく行ってないんだよ。僕もオバケになろうかな。

反応していなかったゴーストチューブが「出世するよ」「大丈夫だよ」「これからうまくいくよ」。

自動書記もやってみたら、いろいろ話してくれた。

その日から明らかに変わった。

きっかけは菅原別館。それ以外にも、座敷童の旅館に泊まっていいことがあったというかたがいたらDMをください。

座敷童とみなさんぜひ遊んであげてください。



14:05

(DM⑤)のぶみさん懇親会で霊視をしてもらった方からのDM

(のぶみさん談:)

説明すると、僕の霊視は未来が分かったりするようなものではなく、目の前の人が亡くなった人の話をするとぼわんと出てくる。
目の前の人、ぼわんと出た人も「どうにか伝えてくれよお」などと喋る。


これを初対面の人に説明するのも憚られるし、胡散臭い。

とめ方もわからないが、喜んでくれる人もいるので暇な時にやることがある。

サイン会などでは時間がかかるからやっていない。

(DM)のぶみさんの霊視は、守られているんだと思うきっかけに。
自分で亡くなった旦那がどんな思いで私(投稿者)を見ていたか伝えてくれたというもの。
のぶみさんが私の左上をみて話していて、そこがあたたかくなり旦那が生きていた時と似ていて、涙が止まらなかった。

旦那の写真をすぐに飾り、息子と娘に一緒に、手を合わせて学校に行くように。
お水とお線香も欠かしておりません。

私は占い師をしていますが、それ以来、旦那と同じ苗字の予約が多いこと多いこと。

のぶみさんは大した霊視はできないとおっしゃいますが、人生が変わりました。
ありがとうございました。

(のぶみさん談:)よかったよかった。この人の場合は旦那さんが横に出てきた。

気持ちが沈んでいて、心残りがあってなかなか成仏できないと。

もし、今後いいことが起こったら旦那さんの名前を呼んで手を合わせてあげてください。
そうすると、旦那さんもご縁を繋ごうか、とかこの子を友達にしようかと動いてくれる。と奥さんに伝えた。

みなさんも、周りで亡くなった方がいたら、写真を飾って、お水とお線香を。


23:10

(DM⑥)先日の豊後水道(愛媛と高知)のじし〇について。

息子さん(お兄ちゃん)と娘(妹さん)。

22時を回ったころ、5歳の妹がばっと起き上がり「お兄ちゃん、水道がぐらぐらしててる」

「龍さんの左足としっぽの間」「左足の上の街で、ポン酢が粉々!」
「日本地図の地面の下に大きな龍さんがいて、グラグラしないようにがんばってる」

日本地図を指さしながら
「頭が北海道、首が東北地方と新潟、左手が能登半島、右手が房総半島」
「右足が紀伊半島、左足が四国、広島とその北にある島根の半分から九州・沖縄がしっぽ」
「残りは身体。ポン酢が粉々はし〇度6のこと」

いつグラグラするの?「すぐ。時計の長い針が一回ぐるっと回ったとき」

「ここもグラグラするけど、ポン酢飲み放題=し〇度1」
「こわくないよ。南の(南海の)トラさんじゃないから大丈夫」
場所、し〇度、時間まで見事にそのまま。

※ポン酢の例えは、Youtuberのえいしゅう博士によるものです。

蒸発=7、粉々=6、割れる=5、倒れる=4など



翌朝、朝ごはんのお手伝いをしながら「龍さんがかゆいかゆいって。まだグラグラが続くよ」

そんな妹が、今朝「お兄ちゃん、こわい夢みたの。龍さんの足の間(紀伊水道)がグラグラになって、にぎやかなところ(大阪)にがおーってお水がきた。全部お水に食べられちゃった。
そのあとね、なんかね、ドンドン!ってなって、にぎやかなところなくなったの。お城(大阪城)も高いところ(通天閣?)もみんななくなった。海がすぐそこになったのもこわかったよ。グスン

え?ドンドン?グラグラじゃなくて?「うん」

「【み】がつく地球産飛行物体、観光先は太陽系第三惑星」
※第三惑星は地球。「み」は、ドン!ドン!って落ちてくるやつでしょうか。

(のぶみさん談:)何のことだかわからないけどコメントをお願いします。
こういう風なことじゃないかという分析をぜひ。いいねと思ったらハートマーク(グッドボタン)をつけて盛り上げていきましょう。

Youtubeでは言えない講演会アーカイブも販売中。6個の未公開絵本ラフ付き。


28:00

(DM⑦)今年の1月、ある方に占いのようなものをしてもらった。

2025年の問題でずっと不安がとれず、何をしたらいいのかわからなくなっていた。

その方に不安を打ち明けると「これは訊かれないと言わないことなのですが」と前置きがあり
「時期は言えないが、近々、電気がない真っ暗な期間が三か月から半年つづく」そうです。
食糧危機も来ます。自給できるように土でまかなえるようにしたほうがいいとも言われました。

そして「早めにパスポートをつくること」
いったん日本から出て海外生活をすることになります。
先日のYoutubeを見てぞくっとして、私が知っていることお伝えしようと思いました。



29:30

(DM⑧)娘がまた胎内記憶を話し出したから送ります。

「ママ、南海〇ラフがきたら、日本に住めない人増えるからね
「大阪とか四国とか九州の下半分、東京、名古屋、静岡ってぜんぶすごい人が多い場所だから、まずじし〇でたくさん家倒れるとだめでしょ」

「だけどこれだけじゃ終わらないの」

「げんのぱつってあるでしょ。これが倒れると、日本住めないし、近くに寄れなくなる。」

(のぶみさん談:)伊方げんのぱつ、四国電力も震源地の真上にあった。南海近辺にもあるし、福島にも未だに入れない場所がある。

(DM)ウチは静岡だから、昔から南海が直撃したら大変と言われています。

なんでこんな場所を選んで生まれてきたの?と訊くと「そりゃぁ~!ママを助けるためでしょ!」

「わたしがいなかったらじし〇いつ来るかわかんないじゃん」

いつくるの?「今年か来年の夏でしょ~!7月
じし〇来る一週間前には絶対にわかるそうです。


(のぶみさん談:)絶対教えてほしい。
講演会で「のぶみさんって30年後は何してると思いますか?」ときかれた。
いろんな人から30年後生きれると思うなよっていっぱい来るじゃないですか。

さくらももこさん、やなせたかしさんにすごくお世話になって、20年間ぐらいずっと絵本を描き続けてきた。
思ったのは「未来をよくするために今を生きようとするのはやめよう」ということ

「〇んだように生きる」「なんか楽しくない」「ぼーっとしてる」「やりたくないのにやってる」「やりたくないのにやらされている」「なんかつまんない」
そんな、〇んだように生きてる時間をちょっとでも減らそうと思った。

やりたいことがあったら、それからやろうぜ、と。
明日もし何か起こるとしても、病気になろうと、明日のために生きるのではなく、今日を生きようと思うようになった。

冒頭の座敷童の話の時、上手く行かなくなった時っていうのは、やってもやっても未来がよくならず、悪化する一方の六年間だった。

じゃあ、もう、今を生きて今幸せであろう。今日面白いことをしよう。今日一番したかったことからしよう。

貯金したってなんだって、いつまで生きられるかわからないんだったら、今一生懸命生きようって。

だから、絵本にも「これ楽しい」「これが好きなんです!大好きなんです!」っていうのを凝縮した。

妖精モノは絵本で売れ筋ではない。
でも僕は妖精が大好き。妖精が見えるというちっちゃい子がウチに来て、僕も妖精みたい!と思って半年間練習して見えるようになった。


仕事とは関係ない講演会終わりなどで妖精の話をしたら「のぶみさんその話めちゃくちゃ面白いですよ!」と言われた。
でも絵本で妖精モノを描いても売れないだろうと思って描かなかった。


そんなの関係ないと思った。


僕は妖精が好きなんだから、この絵本の中に妖精が好きな気持ちを誰よりも閉じ込めようと思って創ったのがこの『アンとおじいちゃんの妖精図鑑』。

そうしたら、出してみてどうだったかというと、オススメするにも心の底からホントにイイ、読んでくださいと言える。

それがすごく強くて変わったと思った。

やっぱり自分がやりたかったことからやろうって。


もし、色んなことが起こるとしても、それに不安がってる場合じゃないよ。
不安がって時間を無駄にしてる場合じゃないよ、今、あなたが雲の上から生まれてきてやりたいことがあるなら、何のために生まれてきたのか。

それをやってから天国いこうぜ!ぼくは毎日そう思ってますよ。


チャンネル登録ありがとうございます。

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今月は毎週講演があって『胎内記憶 宇宙編』が月末締めきり。

ところで気づいた人はいるのかわからないけど、座敷童の話をしているときに、僕のこの46歳の目のクマを照らしていたライトがパッと消えたんです。※16:09
座敷童がいたずらをしたのかもしれない。信じるか信じないかはあなた次第です。

Youtuberではなく、絵本作家のぶみでした。

(基本的には自動承認です。)

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